多数の方が来社され
今日は、東北地区農水省OBの方がたくさん来社された。
農水省OBの方は、過去の大潟村の営農問題で、大潟村に対して良い印象を持っていない方が多いのでは、と考えて新しい大潟村について理解して頂くようにした。
また秋田県農林水産部の依頼で、岩手県の認定農業者の見学も受けた。
見学依頼は数ヶ月先のものが多く、希望を皆受けていると、私が自由に行動できなくなってきた。
そのため、見学依頼は、同じ日にまとめて受けるようにする。
新しい農業と米粉食文化を普及するためには、できる限り多くの方に会ってお話するようにしたいが、体が一つのため、とても時間が足りない。
米めん 事業にも見通しがついたので、発芽玄米粉の営業活動に力をかけなければならない。
米粉は当初、小麦粉との比較であったが、米粉がある程度普及してきたので、今度は他の米粉とどこが違うのか差別化の時代に入った。
発芽玄米粉は今のところ、協会にしかないので、積極的に発芽玄米粉の営業活動に取り組み、他社との違いをアピールしておかなければならない。
農水省OBの方は、過去の大潟村の営農問題で、大潟村に対して良い印象を持っていない方が多いのでは、と考えて新しい大潟村について理解して頂くようにした。
また秋田県農林水産部の依頼で、岩手県の認定農業者の見学も受けた。
見学依頼は数ヶ月先のものが多く、希望を皆受けていると、私が自由に行動できなくなってきた。
そのため、見学依頼は、同じ日にまとめて受けるようにする。
新しい農業と米粉食文化を普及するためには、できる限り多くの方に会ってお話するようにしたいが、体が一つのため、とても時間が足りない。
米めん 事業にも見通しがついたので、発芽玄米粉の営業活動に力をかけなければならない。
米粉は当初、小麦粉との比較であったが、米粉がある程度普及してきたので、今度は他の米粉とどこが違うのか差別化の時代に入った。
発芽玄米粉は今のところ、協会にしかないので、積極的に発芽玄米粉の営業活動に取り組み、他社との違いをアピールしておかなければならない。
by a-wakui | 2010-10-29 17:12