告別式を終えて
昨日、父の告別式が終りました。
突然の雪で、足元が悪い中でも、多くの方々にご参列を頂きました。
父は享年94歳で、父の兄弟の中では、一番の長生きでした。
94歳まで生きることは、エベレストに登るくらい大変なものです。
父は、米作り一筋の人生であり、社会的弱者といわれる人には、とても優しく、強い者には、
全力で向き合っていました。
遠くから、親戚の甥や姪たちがたくさん参列してくれ、母もとても喜んでいました。
父は体を悪くしてから6~7年、近くの施設と病院を往復していたので、亡くなって、
ようやく家に帰ってきました。
家族にとっては、父が亡くなったということよりも、家に戻り、また家族が1人増えたような
気持ちでおります。
夜遅く、車や電車で帰った親戚より、無事に帰ったとの連絡が入り、ようやく告別式が無事に
終わったと実感がしてきました。
とても多くの方にお世話になったので、また恩返しをしなければならないと思っております。
告別式のため仕事ができなかったので、明日からはまた頑張らなければならないと、
心に誓っております。
突然の雪で、足元が悪い中でも、多くの方々にご参列を頂きました。
父は享年94歳で、父の兄弟の中では、一番の長生きでした。
94歳まで生きることは、エベレストに登るくらい大変なものです。
父は、米作り一筋の人生であり、社会的弱者といわれる人には、とても優しく、強い者には、
全力で向き合っていました。
遠くから、親戚の甥や姪たちがたくさん参列してくれ、母もとても喜んでいました。
父は体を悪くしてから6~7年、近くの施設と病院を往復していたので、亡くなって、
ようやく家に帰ってきました。
家族にとっては、父が亡くなったということよりも、家に戻り、また家族が1人増えたような
気持ちでおります。
夜遅く、車や電車で帰った親戚より、無事に帰ったとの連絡が入り、ようやく告別式が無事に
終わったと実感がしてきました。
とても多くの方にお世話になったので、また恩返しをしなければならないと思っております。
告別式のため仕事ができなかったので、明日からはまた頑張らなければならないと、
心に誓っております。
by a-wakui | 2013-12-15 15:53