今年一年で答えが出るのではないか   

今日も寒さが厳しいので、1日中書類整理をした。

ネピュレ製造ラインの増設のため、既存の加工工場にどのように配置をするか、
設計図書きを始めなければならない。

2月になれば、春作業の話が始まるので、今月中に増設計画を立てなければならない。

日本農業の未来に、コメネピュレ事業がどのような貢献ができるのかは、
今年一年で答えが出るのではないか。

そのために、協会がどのようなことができるのかが、課題である。

私も米作り農業に取り組んで50年近くになるが、米の新しい利用方法について、
コメネピュレ事業で貢献できればよいのだが。

by a-wakui | 2015-01-18 17:01

<< 石川県からの来客が 苦労の成果 >>

ブログトップ | ログイン