「最大の問題点」   

日本農業の最大の問題点は、若者の就農不足と農業従事者の高齢化である。しかし見方によっては、この問題点は日本農業にとっては最大のチャンスでもある。

農業に参入する若者が少なく、既存の従事者が高齢化しているということは、将来の農業者は耕作面積を大幅に増やす可能性があるからだ。

今までの農業は、農地の流動化がないために規模拡大ができず、コストダウンができなかった。また規模拡大ができないことにより、若者が農業に魅力を感じることができなかったため、若者の農業離れが加速した。

そのような状況が何十年も続いたことにより、日本農業は、農業従事者の過半数が65歳を超えるという状況になっている。

by a-wakui | 2008-09-13 17:53

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