2008年 09月 09日 ( 1 )   

「食の時代」   

21世紀は食の時代といわれているが、日本人にとって21世紀とはどんな時代なのだろうか。

若者の農業離れ、高齢化。世界一の食糧輸入国であり、先進国としては最低の食糧自給率。そして40年間減反政策を続けながら、出口が見えないでいる。
今こそ、百年の計を持った農業政策が求められている。しかし、そのことを国に求めるだけでなく、農業者自らが、政策提案をする時がきたのではないか。

私は、このことを自分のライフワークとして取り組んでいきたいと考えている。私は60年前に、新潟県十日町市の米づくり農家に生まれ、物心ついた時から米づくりに取り組み、21歳で大潟村に入植してからも、39年間米づくり一筋である。

これから何年米づくりを続けることができるのか分からないが、10年後、20年後の日本農業のために、今こそ何か行動しなければいけないと考えている。

by a-wakui | 2008-09-09 09:58

ブログトップ | ログイン