2008年 09月 16日 ( 1 )   

「農地の流動化」   

今までの農地の流動化は売買が中心であったが、農地の価格が下がることにより、これからは売買ではなく、賃貸になるのではないか。

トラクターは田圃を耕耘する道具であり、田植機は苗を植える道具である。コンバインは稲を刈る道具であるように、水田は稲を育てる道具と考えることが大事なのではないか。
当然のことながら、土地を貸したい人と借りたい人の割合が同じになることは少なく、需要と供給バランスが合わないことが考えられる。

今は賃貸料は地域の農業委員会で決めている所が多いが、これからは貸す人が少なければ借用料は上がり、貸す人が多ければ、借用料は下がる傾向にならなければ賃貸による農地の流動化は進まないだろう。

では借用料はいくらぐらいになるのだろうか。農地のあがりからの収入で借用料を払うことになるから、収入に見合う借用料が自然に決まるのではないか。

by a-wakui | 2008-09-16 08:07

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