2008年 09月 21日 ( 1 )   

「事故米に対する政府の責任」   

政府から払い下げされた事故米は数百社に転売されながら、いつの間にか普通米に変わったお米もたくさんあるという。

払い下げの時には1キロ当り2円~3円だった事故米が、その後、1キロ当り300円を越す価格になるまで、どんな経過だったのだろうか。
また、その流通に関わった多くの企業は、事故米とは知らずに取り扱ったのだろうか。
ごく一部の人達の間だけで、事故米ということを知りながら、価格の安さを魅力と考え取り扱ったのではないだろうか。

事故米が発覚した時は、農林水産大臣も農林水産事務次官も、あまり重要視した発言はしていなかったが、問題が広がるにつれて放置できなくなり、とうとう大臣も事務次官も辞職することになった。

米が余り、40年間生産調整を続けている中で、義務的な輸入米があり、その輸入米に残留農薬とカビが発見された。残留農薬やカビが発生していたら返品するのが当たり前であり、ようやく、返品する方向で検討を始めたという。毒入りの米でも輸入しなければいけない義務はないのではないだろうか。

by a-wakui | 2008-09-21 07:49

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