2008年 09月 27日 ( 1 )   

「農村の活性化」   

最近協会の視察の希望者に、行政関係者や地方議会の方が多くなり、先日も福島県の地方市議会の方々が来社された。視察の目的は生産調整への取り組み方や、米の直売の取り組み方などである。

私は、生産調整については、米を減産する生産調整から、主食米と加工用米の輪作による、米の利用方法の開発のための生産調整にしたら良いのではと答えている。
また、米の直売の取り組みについては、最初から売ることを考えた生産をし、売ることを考えない農業は、産業にはならないと答えている。

そして最も大事なことは、新規就農者の減少と、農業従事者の高齢化により、地域農業の再生産ができない時代が目の前に来ているということだ。

地域農業を守り、農村の活性化のために、今こそ行動に移さなければならないのではないかと問題提起をする。

by a-wakui | 2008-09-27 10:44

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