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「新年への決意」   

今年1年は激動の年になったが、協会にとっては、新しい方向性をつくるための最大のチャンスの年であり、来年は協会の新しい方向性が示せる年になるのではと考えている。協会では、平成21年はあらためて個人産直に挑戦しようと考えている。

私は、米づくり農家だから、どうしても自分が作った米を食べて頂きたいという気持ちが強くなるが、お客様が欲しいものは何か、求めているものは何か、そのことを知らないで米だけを販売しようとしても、だめに決まっている。

お客様の欲しいものをお届けするためには、お客様に欲しいものを聞くことから始めなければならない。自分の売りたいものを売るのではなく、お客様の求めるものをお届けする。その当たり前のことに取り組むことよって、新しい協会を創りたいと考えている。

by a-wakui | 2008-12-31 17:21

「食事の宅配への挑戦」   

協会の方向性を変える際、小さな変化であれば簡単だが、今回のように大きな変化をする時には、世の中の変化がないと難しいのではないだろうか。

今回、私は単に加工食品への取り組みを強化するだけでなく、全国の個人消費者向けに、食事を宅配する仕組みの再構築に、あらためて挑戦したいと考えている。協会は、お米の産直を通して全国にたくさんの会員がいる。最初に協会の会員を中心に、食事を提案することから始めたいと考えている。

全国には野菜や果物、肉や魚、その他の食材の産直に取り組んでいる企業がたくさんある。また、個人の家に調理済みの食材を運んでいる企業もたくさんある。そのような企業とどのような違いを出すかが、これからの企画になる。

by a-wakui | 2008-12-30 17:59

「協会の新しい取り組み」   

協会では、これから食品の開発と営業を業務の中心とすることにしている。

22年前の協会設立以来、農業は「生産・加工・販売」の一本化により、はじめて産業になると考え、業務に取り組んできたが、残念ながら加工といっても玄米を白米にし、発芽玄米にすることが中心であった。

ごはんやもち製造の工場はあったが、主たる部門に発展させることができなかった。今こそ「加工食品部門」を強化することによって、協会の新しい方向性を創るチャンスがきたのではないか。

by a-wakui | 2008-12-29 16:04

「新しい価値観への変革」   

「不景気の時、人間は何をするのだろう。」何か道があるのではないだろうか。

政治も行政も、そして企業や個人も本当の危機が来ないと変わることができないという。しかし、本当の危機が来ても、変わることができなければつぶれてしまう。

今日の経済状況は、単に車が売れなくなったからといって派遣社員がリストラに遭っているのではない。世界中の価値観が一変したということを認識し、新しい価値観に向けて急いで変革することが大事なのではないだろうか。それは、政治も行政も、そして企業も個人も同じである。

by a-wakui | 2008-12-28 17:59

「ピンチをチャンスに」   

毎日のように、不景気のニュースが報道されている。

私も協会を設立して22年になるが、今まで好景気不景気を協会経営の良し悪しの理由にしたことはなく、経営の良し悪しは、全て経営者である自分が、環境の変化に対して知恵が出せないのが最大の理由であると考えてきた。

そんな私でも、毎日報道される不景気のニュースを見ていると、来年以後のことが若干不安になってくる。しかし、私はピンチの時こそチャンスがあると考えており、今は最大のチャンスの時がきたのではと考えている。

by a-wakui | 2008-12-27 16:47

「新しいことへの挑戦」   

協会では加工食品の提案に向けて、協会でできる商品や紹介できる商品のカタログの準備と、営業先が必要としている商品の調査に全力を挙げている。

自分が一番売りたい米の営業をしないことで、ピンチをチャンスに変えることができるのではないか。それはやってみなければわからない。だからやってみるしかない。

私はいつもプラス思考で考える。何度失敗しても、新しいことに挑戦し続ける。






 

by a-wakui | 2008-12-26 09:03

「お客様のための営業」   

単にお客様に「何が欲しいのですか」と聞くだけでは、営業にならない。同業他社の情報を教えながら、当社で紹介できる商品の特徴を話し、お客様の欲しいものを知ることが大事である。
お客様の欲しいものを知ったら、他社に負けない商品の品質や価格を提示することである。

業務用や量販店用は個人と違って販売利益を上げなければならない。業務用は利益のでない原料は利用できないのである。その原則を忘れては営業でも成果はでない。

by a-wakui | 2008-12-25 11:21

「情報収集」   

お客様が求めるものを紹介するためには、できるだけ多くの情報を整理し、値段・量・使用方法などを、いつでも紹介できるようにしておき、お客様は何を求めているのか、急いで情報を集めなければならない。

お客様が求めるものを紹介するといっても、洋服や機械類を売るわけではない。食卓に並ぶ食品を中心に考え、またお菓子類や果物、地域特産物などを基本に考えている。

by a-wakui | 2008-12-24 09:27

「新しい拡販方法」   

お客様は、様々な違う商品を求めている。それは卵であったり、肉であったり、魚であったり、お客様によって異なる。そこに白米や発芽玄米を紹介しても、相手にされないのは当然である。

協会は米づくり農家の集まりであるから、米を売りたいのは当然である。一番売りたい米を売らずに、お客様が一番求めているものをお客様にお届けすることによって、お米の拡販につながるのではないか。

by a-wakui | 2008-12-23 08:33

「お客様が求める商品」   

お客様が求めているものとは何かを知るのは簡単である。お客様に聞けば良いのだ。しかし、何も考えずに「何か欲しいものはありますか」と聞くだけでは、怒られるだけだ。

協会には北から南まで、日本全国にたくさんのお客様がいる。個人顧客をはじめ、病院、ホテル、外食チェーン、メーカー施設、弁当屋、事業所給食、学校給食など、業種も様々だ。
この多くのお客様に今一番欲しいものを聞き、その商品の情報提供することによってお客様が興味を持ってくれるのではないか。

お客様が最も嫌うのは、単に売り込みにくるセールスマンであり、最も喜ぶのは、同業他社の情報を教えるセールスマンである。

by a-wakui | 2008-12-22 12:17

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