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「米の新しい消費方法を確立するには」   

今回の製めん設備は、約2億円の投資になる。民主党政権になり、農業政策が変わり、新規需要米政策は変わってしまうのではないかと、心配してくれる人もいる。

仮に、新規需要米政策がなくなっても、米の新しい消費拡大の方法が見つからなければ、減反政策は続けなければならなくなる。そうなれば、農業情勢はますます悪化することになる。

どんな政策になろうとも、日本の米は、今以上に粒食としての食べ方を増そうとしても消費は増えない。

米の新しい消費の方法を確立しなければ、やはり減反政策はなくすことはできない。

私が米の新しい商品開発に取り組んだ理由もそこにある。

消費者視点に立った商品開発をすれば、新しい道が拓ける。

私は、そう信じて米めん事業に取り組んでいく。

by a-wakui | 2009-09-30 15:50

「製めん機設備の組み立て始まる」   

今日から製めん機設備の組み立てが始まる。

月間500万食分の広さの工場なので、今回の月間100万食分では工場が広すぎて、釣り合いがとれないが仕方ない。

現在の設備をどのように配置すれば月間500万食の製造が可能になるのか・・・。

その時には、乾燥設備、茹めん設備、急速冷凍機はどの位の大きさが必要なのか等、月間100万食の設備を稼動しながら考えなければならない。

主な設備が導入されたので、工場内の清掃をしなければならない。

また、新たに社員が入ってきた時のために必要な下駄箱やロッカー、作業用の白衣、長靴等、食品工場として必要な準備を全て完了しておかなければならない。

どんなに準備を急いでも、次から次へと足りないところが出てくる。

by a-wakui | 2009-09-29 15:46

「忙しさを乗り越えた先に拓ける発展の道」   

製めん工場建設と、ぼたもちの増加により雇用の増員もしていく。

派遣社員60人位、正社員を10人位入れる予定にしている。

正社員としては、食品工場での品質管理や衛生管理ができる人、また分析技術を持った人を優先して雇用することにしている。

ようやく、米の加工食品としてのオンリーワンの会社を創るためのスタートをきることができる。

今日は、社員食堂の天井の改築をしている。

また、ぼたもちの工場の出荷場所の増設もしなければならない。

新米の刈り取りも始まり、新米出荷と併せて、全ての仕事が一斉に始まった。

この忙しさを乗り越えたところに、協会の発展の道が拓けている。

新米期がきても忙しくないような会社であるなら、とても寂しいものだ。

by a-wakui | 2009-09-28 15:26

「主要機械の導入始まる」   

製めん工場の急速冷凍機と、茹めんの機械が入ってきた。

展示会場で見た時よりも大きかったが、2台入れるように広さは十分に用意してある。

一日も早く2台稼動できるようにしたい。

機械の導入が始まったので、入口、出口、窓、配管等に最初の計画より多少の不具合が生じ、その都度、改善しながら進めている。

主要な機械の導入が決まったら、最初の予定にはなかった付帯設備も用意しなければならない。

製めん工場の新設に併せて、商品の開発室も新しく建設する。

今までは、既存の食堂を利用していたが、「米めん、ぼたもち、おこわ、大福」等は、商品開発の重要性が増したので、商品開発室を新設することにした。

開発室には、製造工場と同じように、小型の製めん機、おにぎり成型機等を用意する。

また、必要な分析器等も用意しなければならない。

by a-wakui | 2009-09-27 15:24

「新米の刈り取り順調」   

刈り取りも順調に進み、今日で30ha収穫した。

残り25haあるが、晴天が続けば後5日間で刈り取りも終わる。収量は平年並みのようだ。

初刈の味をみたら、とても良い味で安心した。

今年は、24日から大潟村産あきたこまちの新米に入れ替わり、他の業務用のお米等も10月初旬から新米になる予定だ。

連休明けより、ぼたもち工場の冷凍庫や包装室の新設、小豆の煮釜の増設と、工場の改築が進んでいる。

10月より吉祥寺の店舗がオープンするので、それまでに冷凍設備の完成を急がなければならない。

今年の正月明けには、ぼたもちは個人産直分として1ヵ月2000個位の出荷しかなかったが、9月には30万個を超えるようになった。

来春には、1ヵ月100万個のぼたもちを販売できるように、準備を整えなければならない。

by a-wakui | 2009-09-26 15:21

「次にやるべきこと」   

一口に米めんと言っても、茹でてすぐ食べる米めんと、茹でてから時間を置いて食べる総菜用のめんでは造り方が全く違う。

総菜用の米めんが完成しなければ、販売量は半減するだろう。

また米めんを、今までの「うどん、ラーメン、パスタ」という商品発想から脱皮し、新しい利用方法を開発することも必要だ。

最初の、米を「めん」にするという発想から比べれば楽なものだ。小麦が使われている商品は、全て米を使えるように考えれば良いのだ。

その時の商品の選択は、小麦特有のグルテンの特徴を必要としない商品を選べば良い。

私が、5ヵ月前に米めんに取り組んだ時と今の違いは、この5ヵ月間の経験により、あらゆる物が見えてきたことだ。

一歩踏み出さないことには何もわからなかったことだが、とにかく一歩踏み出したことにより、次のやるべきことが見つかってくる。

自分の思い込みの部分は当然多くあるかもしれないが、一歩踏み出さないことには何も見えないのだ。

by a-wakui | 2009-09-25 10:39

「一歩踏み出すことの大切さ」   

どんなにスポーツの本を読んでも、スポーツは上達しない。

どんなに教本を読んでも車の運転はできない。

とにかく一歩踏み出さなければ何も始まらない。

協会では、何もわからないまま米めん事業に取り組み、5ヵ月間、米めんの試作を繰り返し、営業を行ってきた。

そして試作と営業を通して、米めんの方向性を開拓してきた。

5ヵ月前には考えてもいなかった米めん事業の方向性が、たくさん見えてきた。

これから1ヵ月後、2ヵ月後には、今は考えていない何かが開発されているかもしれない。

by a-wakui | 2009-09-24 10:36

「商品形態の最終決定に向けて」   

製めん工場の完成に向けて、最初に商品の形態を決めなければならない。

「冷凍生めん、冷凍茹めん、冷凍調理めん、乾めん、ショートパスタ、ロングパスタ、白米めん、発芽玄米めん等と、多種類の米めんがあり、そして商品によって皆造り方が異なる。

この種々の米めんについて、それぞれの最終商品形態を決定し、リーフレットや包装のデザインを造り上げなければならない。

また、スープとセットで販売する商品もあるので、スープの決定も急がなければならない。どんなに急いでも、急ぎすぎるということはない。

やらなけれぱならないことが山ほどある。

by a-wakui | 2009-09-23 10:35

「方向性を決めた昨秋から一年が経ち」   

昨年の秋より、これからの協会の取り組むべき方向性は、米の加工食品を主力業務とすると考えて様々なことに取り組み、米めんの開発まできた。

一年経った今、その方向性は間違ってなかったと確信している。

協会が昨年、今の取り組みを決意していなかったら、白米と発芽玄米しかない営業はとても苦労していたに違いない。

当然のことながら、今回の連休も、文字通り閑さんとした連休になっていたことだろう。

協会は、加工食品の製造販売が順調に進むことが前提に、年末までに60人程の新しい社員を入れる予定である。

by a-wakui | 2009-09-22 10:30

「ぼたもち専門店、二号店がオープン予定」   

世の中は連休の真っ最中だが、協会は連休中も休みなしで動いている。

協会では、米めんの他にも、「ぼたもち、キリタンポ、だまこもち」等の加工食品を連日のように製造出荷している。

協会のぼたもちを専門に販売している店の二号店が、「吉祥寺駅」に、10月3日にオープンすることになった。

今後も、多くの店が駅中にできることになっている。

品質管理に万全の注意を払わなければならない。

これから加工食品の充実を図るために、東京の品質管理専門の会社と顧問契約を結び、専門家の視点で協会の品質管理の「質」を高めたい。

by a-wakui | 2009-09-21 10:27

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