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米粉製品マーケティング研究会の開催   

今日は日本食糧新聞主催の「米粉製品マーケティング研究会」セミナーがあった。

明治大学専門職大学院の上原教授の基調講演を中心として、私と㈱波里、㈱日本アクセス、㈱菱食、コープネット事業連合、日本スーパーマーケット協会の各役員の方がパネラーとして参加する。

今日は「今なぜ米粉なのか、米粉は小麦粉の代替なのか、米粉でなければならない必然性は何か」について話をさせてもらう。

「ごはんは白米でおいしく、米粉食品は発芽玄米でおいしくヘルシーに」

by a-wakui | 2010-09-30 17:24

最終便で上京   

昨夜から風が吹いていたので、今日は早朝より刈り取りを始めた。自分のは終ったが今日は妻の実家の稲刈りである。

セミナー出席のため、夕方の飛行機で東京に行く予定だったが、田圃がやわらかく刈り取りが手間取ったため、一便遅らせ最終便で上京することになった。

稲刈りは雨が降るとできないので、晴れの日はできるだけ刈り取りをすすめておかなければならない。

夜遅い飛行機だったので、ホテルに着いたのは10時頃になった。

明日は、米粉製品マーケティング研究会のセミナーであり、私もパネラーとして参加する。

by a-wakui | 2010-09-29 17:38

稲刈り終了   

昨日、稲刈りが終った。

予想以上に収穫量が少なかった。加工用米も新規需要米も計画通りの収量は無かった。刈り取りの稲姿はとても良かったが、モミガラが厚く、籾摺りをしたら、実際の収量は少なかった。

昨日は報道ステーションの撮影があった。春の田植えからの撮影であり、昨日の稲刈りの撮影で終了した。放送日は今週の木曜日か金曜日である。

今日も朝から秋田放送の取材で、荷受けの撮影がある。

生産者も毎日稲を刈り、毎日籾摺りをしているので大変だ。

事故が起きないことを願っている。

by a-wakui | 2010-09-28 17:34

稲刈りの後   

今日は稲刈りの最終日である。

他の方と同じように収量は意外と少ない。夏の高温のため、夏やせをしたのではないか。

30℃を超す気温が1ヶ月も続いたのだから、何もないのがおかしい。米だけでなく、全ての野菜や果物も例年と違う生育をしている。

今日は報道ステーションの取材がある。

放送日が一週間延びたため、稲刈りも取材することになった。

稲刈りが終ったので、稲刈りのため遅れていた仕事をすすめなければならない。

30日には東京で、米粉食品に関するセミナーが開催され、パネラーとして出席する。このセミナーは連続3回行われ、2回目は10月15日、3回目は11月19日の予定である。

新米が収穫されると、今度は22年産の新規需要米(米粉用米)の利用についての議論が活発になっている。

稲刈り中でも米粉食品についてのアイデアがたくさんたまったので、急いで検討に入らなければならない。

by a-wakui | 2010-09-27 16:57

皆で考える時がきた   

今日、テレ朝のサンデーフロントラインで協会の米めん の取り組みが報道された。

放送内容としては、戸別所得補償に参加するか否かである。

農業政策は戸別所得補償だけでなく、水田利活用向上事業と農業の6次産業化との複合政策である。

どの政策も、政策ごとに取り上げて論評することは、不都合が生ずるものである。

戸別所得補償を取り上げると、必ず農家に対する補助金の多少について議論される。農家も農業収入で生活している。農業収入が減少すれば、農家をやめることになる。

消費者にとって食糧の確保はどのようにすれば良いのか、そのための負担はどのようにすれば良いのか、真剣に考える時がきたのではないか。

日本の農業の60%は65歳を超えており、10年後には75歳を超える。農業者の95%は兼業農家であり、その多くは後継者がおらず、皆農家をやめようと考えている。

すでに60万haは作付しておらず、日本の農地面積465万haの60%の280万haが耕作放棄地になろうとしている。そのような日本農業の現実の中で、戸別所得補償は何のための政策なのか、国民皆が考える時がきたのではないか。

by a-wakui | 2010-09-26 16:59

米めんの取り組みが各局で   

昨日は、テレ朝の報道ステーションで、協会の米めんの取り組みが放送される予定だったが、イチローの10年連続200本安打の達成で、協会の報道は来週に延期になった。

協会の米めん の取り組みは、26日/テレ朝のサンデーフロントライン、30日/日テレのズームインスーパー、30日or10月1日/テレ朝の報道ステーション、10月18日深夜/テレ朝のテレメンタリー(県内はAKTで23日朝放送)で報道される予定になっている。

米粉食品に対する関心は急速に高まっているが、国民全体の関心の高まりはまだまだ低い。

それは当然のことである、日本には米粉食品の食文化がない。

協会は協会なりに、米粉食品の普及はして行くが、米粉食品を国民の間に普及させるにはもっと大きな力が必要である。

今年の主食用米の値下がりにより、多くの農家が新規需要米に関心を持ってきたが、販売先を自分で見つけなければならないので、簡単には栽培することはできない。

by a-wakui | 2010-09-25 17:34

稲刈り真っ盛り   

昨夕、展示会から帰り、今日は一日中稲刈りであるが、天気も不安定であり、いつ雨が降るかわからないので、刈り取りを急がなければならない。

農家の話を聞くと、米の品質は心配した程悪くないが、収量は予想以上に悪かったようだ。

やはり夏の高温のため、稲の夏バテがあったようだ。

見かけ上の量は多そうだが、米粒の一粒一粒がやせているため、収量は少なそうだ。

稲刈りをしながら、米粉食品の新しい利用方法を考えている。一日中コンバインに乗っているのだから時間は充分にある。

by a-wakui | 2010-09-24 16:59

説得力のある商品展示   

2日目の米粉ビジネス展示会にも、多くのお客様が協会のブースを訪れてくれた。

初日には農水副大臣の篠原氏も来てくれた。副大臣には、米粉食品は玄米粉で普及する必要性を伝えた。

また今日は、ズームインスーパーの取材や女優の大桃美代子さんも来てくれて、とても忙しかった。

今回のブースは、小売用商品と現在販売されているスーパーの惣菜用商品を一同に並べたので、とても説得力があった。やはり最終商品の姿を見せるのが良いようだ。

今回の展示の仕方を基本にして各展示会に出展をするようにしたい。

by a-wakui | 2010-09-23 17:46

米粉食品ビジネスフェア   

昨日は「食品産業への功労貢献を称え感謝する集い」に参加したが、日本の食品産業に貢献した多くの方の今までの活躍の話を聞く機会を得て、とても有意義であった。

弊社も、一日も早く食品産業に貢献できる食品メーカーになりたいと考えている。

今日は、東京ビッグサイトで米粉食品ビジネスフェアが開催されている。

協会でも2ブース出展し、業務用・小売用の米めんを中心に、米めん 以外の米粉食品も展示した。

今回は白米粉ではなく、発芽玄米粉を中心に説明をすることにした。また米めん の試食も出すのでお客様の反応に注意したい。

今回は米粉食品中心の展示会なので、他のメーカーがどのような商品を展示するのかも注意して見ることにしている。

by a-wakui | 2010-09-22 17:40

誕生日に改めて   

今日は私の誕生日で62歳になる。

大潟村へ入植して42年たった。生まれ故郷の生活の2倍の年月である。

大規模稲作農業に取り組むために大潟村へ入植したが、入植と同時に減反政策が始まった。

それから41年間の入植営農は、減反政策との戦いでもあった。41年間の、米を作付させないだけの減反政策では何も残らなかった。

そのため新しい農業政策では、減反面積に主食用以外の米を植えることによって、主食用米の減反を達成しながら、米の新しい利用方法を開発しようという政策が始まった。

減反政策が始まった42年前に今の政策が始まっていたら、日本農業は今とは違う姿になったのではないか。

そのことを考えると、とても残念だ。しかし遅いとは言っても、国も大きな方針転換をしたのだから、私達農家もそれに応えなければならない。

私は国の方針転換を受けて、米の新しい利用方法を考え普及することにした。

そして1年半が過ぎた。当初、米粉で何を造ったら良いか何もわからなかったが、1年半たったら米粉で何でもできることがわかった。

しかし、その米粉食品を普及することは、米粉食品を開発することの何十倍も難しいこともわかった。

私は62歳になったのを機に、米粉食品の普及のために残された人生をかけることにした。

「白米はご飯でおいしく、
    米粉食品は玄米でおいしくヘルシーに」

米は栄養の宝庫である。日本人はもっと日本の米に自信を持つべきではないか。

私は今日、日本食糧新聞社主催の会に出席することと、米粉食品の展示会に出るために東京にきた。

by a-wakui | 2010-09-21 17:41

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