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明日からの4日間は   

午後から新幹線で東京に行く。

明日のセミナー出席と商談会、2日の大阪での商談、そして2日・3日のアグリフードの展示会と、4日間とても忙しい。

アグリフードの展示会では、協会の米めん 全種類を展示する。

協会の新米期からの放射線対策を決定したので、ホームページ等の作成を急がなければいけない。

また、全社員に対しても、協会の放射線対策についての勉強会を開催しなければならない。

by a-wakui | 2011-07-31 17:58

出穂始まる   

昨夜は遅く帰宅した。

今日は、早朝、田圃の稲を見てまわった。

タツコモチは出穂が始まり、後3日くらいで出穂になる。

あきたこまちは3日後くらいから出穂が始まるのではないか。

昨日は、新潟、福島と大雨だったが、私の出身地の十日町も大雨の被害が出た。

一日で600mmも降るのだから大変だ。

天候不順の変動巾が大きく、環境が変化していることを実感できる。

明日から4日間出張するので、今後の打ち合せを行う。

by a-wakui | 2011-07-30 18:25

東京から仙台の勉強会へ   

午前中は放射線測定器のメーカーと商談した。

午後は仙台に行き、米粉の勉強会に出席した。

by a-wakui | 2011-07-29 17:31

放射能対策に強い関心を   

今日は、大手生協様が来社し、米めん 工場を視察した。

皆、放射能対策に強い関心を持っている。

夕方は東京に行く。

by a-wakui | 2011-07-28 17:31

独自の安心基準   

協会の放射能対策について、最終的なまとめをした。

今回の放射能対策は、どれだけ食べる側の立場に立って、対応できるかで決まる。

米を作る側から見たら、できるだけゆるやかな規制値を考えるが、食べる側から見れば、可能な限り低い規制値を望むのではないか。

私は、協会で働く女性社員に、食べる側からの放射能対策についての要望を出して頂くようにした。

その要望に可能な限り応えることによって、食べる側の立場に立った放射能対応が可能になる。

協会の女性社員より、様々な意見を頂き、そこに私の考えを併せて、次のように考えをまとめた。

協会は、大潟村という特定の産地の米を、全国の会員にお届けしている、お米の産直メーカーである。

お米については、どこよりも安心できるお米をお届けしなければいけないと考えている。

その証しとして、協会がお届けするお米のセシウムの規制値を、協会独自の安心基準として5ベクレルにすることにした。また、測定数値を公開することにした。

そのことにより、協会の会員の皆様に安心をお届けすることができると考えた。

私の考えを協会の女性社員の皆様に提案したところ、皆、納得し、安心してくれた。

by a-wakui | 2011-07-27 17:57

安心できるお米をお届けするため   

今朝も、民間のホームセンターが販売した、家庭菜園用の腐葉土から、セシウムが検出されたという。

人間が直接食べるものの他に、牛に食べさせるワラや、家庭菜園用の肥料としての土からも検出され、焼却灰からも検出されたという。

すでに、日本中が放射線の汚染区域になったのではと思われるような事態が、次々に報道される。

私も一人の生産者として、また一人の消費者として、日々の報道に不安を募らせている一人である。

協会の会員の皆様も同様に、また私以上に、日々の食べ物に不安を募らせているのではないだろうか。

私は米作り農家として、自分がお届けするお米に関しては、安全なだけでなく、安心できるお米をお届けするために、全力を尽くしたいと考えている。

by a-wakui | 2011-07-26 17:32

8月のこまち通信は、放射能対策が重点   

8月のこまち通信の最終チェックをした。

8月のこまち通信の内容は、放射能汚染と、その対策についての内容が重点になった。

会員の皆様からも、放射能に関する問い合わせが、日増しに多くなっている。

協会では、公的な分析機関と同じ測定器を導入し、新米期から、全量測定をすることにしているが、どのような方法で会員の皆様にお伝えするのか、そのことが一番難しい。

牛のセシウム汚染は全国に広がりを見せているが、これからも同様のことが、様々な食品の分野で出てくるのではないか。

協会でも、そのことを想定して、放射能対策プロジェクトを組むことにしている。

by a-wakui | 2011-07-25 17:46

風の影響で   

朝、新幹線で帰ってきたが、車窓から見る稲の葉先が黄色くなっているのは、2~3日前の強風により、葉先が風で傷んだためのようだ。

大潟村に戻ってきたら、私の田圃の稲も葉先が黄色くなっていた。

しかし、風上に松林があるところは、風の被害は少なく、黄色くなっていなかった。

3日程前から、昼は暑いが、夜はとても寒く、ヤマセの影響があるようだ。

宮城県では、もう低温の被害を心配しているようだ。

by a-wakui | 2011-07-24 18:07

宮城県の今、農業・漁業の復興は   

今日は、レンタカーを借りて、宮城県の被災地を訪ねた。

道路は片付いていたが、ほとんどがそのままだった。

田圃は雑草が伸びており、津波の傷跡は見えなくなりつつあるが、雑草の下はそのままになっている。

宮城県だけで、一万ヘクタールの農地が被害にあっているとのことだが、大潟村と同じ面積だ。

これだけの広い農地を再整備することは、とても大変な仕事だ。

1000ヘクタールくらいは作付をしたようだが、これから収穫期にかけて落水をするので、その時に塩分の影響がどのように出るかが問題だ。

田圃に戻すには、用排水路の整備、排水機場の整備だけでなく、田圃にたまったヘドロをどのように取り除くのか、また、田圃の大きさは今のままで良いのか。

被災水田の多くは、基盤整備が進んでいないようだが、農業の将来をどのようにするかが最も重要な問題ではないか。

基盤整備が進んでいないからこそ、既存の発想を超えた農業農村の在り方を考えることが必要ではないだろうか。

その点、大潟村の農業はとても参考になるが、大潟村をも超えて、宮城県の被災水田の復興のあり方は、日本農業のモデルになる農業を創造して欲しい。

また、被害の大きい、漁師町の復興は、村井知事の提案するように、産業としての漁業と、家業としての漁業を複合的に発展させることが必要ではないか。

農業も漁業も後継者が少なく、衰退産業といわれているが、今までのままのやり方を続ければ、このままではだめだが、今までと違う新しい発想を持つことができれば、農業も漁業も、とても魅力ある産業になるのではないか。

by a-wakui | 2011-07-23 17:54

米粉食品普及の分岐点に   

午前中は福島で商談し、午後からは仙台で大手量販店の懇談会に出席した。

席上、話をする機会があったので、米粉食品について話をさせて頂いた。

米粉食品は新しい食文化を構築しなければならなく、小さな会社の力だけでは無理であり、日本を代表する大手量販店の積極的な米粉食品の普及をお願いしたいと、発言をさせて頂いた。

私みたいな新参者が、生意気な発言をしたと思われたかも知れないが、このことも、米粉食品の普及のための大事な分岐点になるかも知れない。

by a-wakui | 2011-07-22 17:21

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