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市場調査   

今日も雪が少し降ったが、そろそろ今年の冬、最後の雪になるのではないか。

昨日の話を受け、鍋料理や炊き込みセットを探しに、秋田市内の量販店に行ってきた。

商品棚には、様々なセットメニューや調味料がたくさんあったので、後日、担当者にも行ってもらうようにする。

by a-wakui | 2012-02-19 17:46

子供には油分や添加物のないものを   

昨夜は中国輸出関係者と、中国の食文化や日本の食文化について話し合った。

その中で、中国の子供達の食生活について、できる限り油分や添加物がないものを食べさせたいとの話が出たが、このことについては、日本人も同じである。

日本の食文化を伝えるといっても、最初から日本食の作り方を伝えることは難しく、最初は簡単な日本食の紹介が必要なのではないか。

そのためには「すき焼きセット」や、「炊き込みセット」のような、誰でも作れるセット料理が良いのではないか。

朝8時半の新幹線に乗り、秋田に戻ったが、秋田は大雪のため、飛行機も新幹線も大巾に乱れた。

夕方は、ホテル・サンルーラルの会議に参加した。

by a-wakui | 2012-02-18 19:54

輸出準備進む   

午前中は商談をして、午後からは中国輸出事業の関係者と打ち合わせをした。

前回の北京視察から一週間経ったので、用意できる食品の数も揃ってきた。

ネット回線についても、新しい提案ができるようになった。

来週中には、輸出準備は整うのではないか。

by a-wakui | 2012-02-17 16:35

2回のセミナーに参加   

今日は午前中から中国輸出についてのセミナーに参加した。

中国の輸出事業に取り組むようになってから、中国輸出セミナーにはできるだけ参加するようにしている。
夕方は証券会社のセミナーに参加した。

今日は、2回のセミナーに参加したが、中国の輸出事業に取り組んでいるので、とても参考になった。

by a-wakui | 2012-02-16 18:12

世界経済のグローバル化に対応するために   

午前は東京支店で営業会議を行い、午後から大手食品メーカーと商談を行った。

明日は、午後より2回セミナーがあるので、今晩はホテルでゆっくり休んだ。

しかし、不思議に思うのは、今回の中国の輸出計画について、非難の声があることである。

日本農業のみならず、日本経済の発展のためにも、日本の農水産物や農水産加工食品の販路は、国内に留まることなく、全世界に開拓しなければならないことは、誰でも分かることである。

輸出計画が予定通り進んでいないというが、東日本大震災や原発事故の影響で計画通り進まないのは当たり前のことである。

また検疫についても、計画通り輸出できるのか問題であるといわれているが、検疫は中国側の問題であり、輸出する側が検疫が通るか通らないか議論する問題ではないのではないか。

さらに、今回の輸出計画に参加する企業が、若干の基金を出したことも問題となっているようだが、北京の一等地で5000㎡の展示館を借りて、数年間、日本の農水産物や農水産加工食品の展示を行う大事業であり、多額の資金が掛かるのは当然である。

それぞれのメーカーが単独で輸出事業に取り組むには、長期間の準備と多額の経費がかかり、大きなリスクがあるが、今回の輸出計画には、そのような苦労は全くない。

先週北京に行き、代理店と会い、展示館を視察し、今後の打ち合わせをしてきたが、その結果から週刊誌等で指摘されるような問題は全くなかった。

中国の代理店からも、一日も早く、日本の食文化を中国に紹介し、日本の安全でおいしい農産物や加工食品の輸入をしたいとの要望を頂いた。

日本経済は、TPP、FTA、EPAと、好むと好まざるとに関わらず、世界経済のグローバル化に対応して行かなければならない。

今回の中国輸出計画は、そのためのモデル事業になるのではないか。

by a-wakui | 2012-02-15 17:45

テレビ出演   

午後の飛行機で東京にきた。

テレビ東京のテリー伊藤氏の番組で、協会の米粉を利用したクッキーを紹介するため、私も出ることになった。

米粉食品に取り組んで3年、ようやくインスタントパスタが完成し、食品メーカーにより協会の米粉でクッキーができ、大手量販店の販売が決まった。

米粉食文化普及の道は、とても長く厳しいが、目の前のひとつひとつの課題を解決することで、拓けてくるのではないか。

国内において、3年間米粉食文化の普及に取り組んできたが、今年からは、中国に日本の食文化の普及に取り組む。

この取り組みは、全く異なる取り組みのようだが、違う食文化のところに新しい食文化を定着させることであり、本質的には同じ取り組みである。

対象とする場所が違うため、普及の方法に違いが必要である。

中国は日本の何百倍も広く、日本語も通じないため、日本食文化を普及するためには、インターネットを最大限活用する必要がある。

テレビ番組収録後、関係者と会食をしながら、米粉食品の可能性について話し合った。

by a-wakui | 2012-02-14 17:47

春が近づく   

今日も一日中忙しいが、展示館出展の準備を最優先で進めなければならない。

展示会場と協会をネット回線で結んだ時、中国側の質問に答えられるように、協会でも日本語がわかる中国人と、中国語がわかる日本人を雇用することにした。

ネット回線を利用すれば、中国に事務所を置き、社員を配置しなくても、十分対応できるのではないか。

休み中に事務所のリニューアルも終わったので、机の配置換えもした。

2月も中旬になり、天候も良くなってきた。時々寒くなるが、間違いなく春が近づいている。

夕方からは協会の生産者会員の世話人と、顧問の会の皆様に、北京視察の報告を行い、今年の作付計画についても話し合いを行った。

by a-wakui | 2012-02-13 17:32

輸出という大きな希望   

北京の展示館の視察と、中国側の代理店との打ち合わせもできたので、今後の状況確認ができた。

また、今回の展示館出展が大きな可能性があることも分かった。

今回の展示館出展の話を最初に聞いたのが、一年前になる。その後の東日本大震災と原発事故により、出展の話は中止になったと考えていたが、ようやく出展に漕ぎ着けることができた。

日本の米作り農業は、40年以上減反政策を続けながらも、米の消費は減り続け、新たなる米の消費拡大を目指していた。そのため新規需要米政策として、米粉用米や加工用米の増産に取り組んでいた。残念ながら日本には米粉食文化が普及しておらず、飛躍的な消費のためには、更なる努力が必要になっている。

また新規需要米政策の中に輸出用米もあるが、一般の農家にとって、米を外国に輸出するということは、国内で販売することの何倍も難しいことである。

どこの国の誰に売ったら良いのか、言葉はどうするのか、価格は、代金回収は、クレーム処理はどうしたら良いのか。そんなことをひとつひとつ考えていたら、輸出用米の作付等、考えたくもなくなる。

農業者の高齢化が進み、農業者の60%が66歳を超えたといわれる今、日本農業は新たなる発展の道を開拓する必要があるのではないか。

協会は3年間、米粉用米の作付に取り組み、米粉食品の開発と普及に取り組んできた。

日本には米粉文化が普及しておらず、とても苦労をしてきたが、ようやくお湯で戻るインスタントパスタが完成し、多くの食品メーカーより高い評価を受け、商品化が進んでいる。

米粉食品の開発については、引き続き進めながら、今年からは輸出事業に本格的に取り組むことにした。

昨年の11月下旬、筒井農水副大臣の日本農水産物や農産加工食品の輸出についての談話が新聞に掲載された。

「日本の農業者や中小企業が、それぞれ独自に輸出事業に取り組むのは、リスクが大きく、とても難しいことである。そのため、それぞれの業界ごとに、輸出促進協議会を設立し、ジャパンブランドを前面に出して、輸出業務に取り組むことが必要ではないか。」と発言されていた。

まさにその通りであり、筒井副大臣の発言は、日本中の農業者や中小企業の経営者に希望を与える。

私も筒井副大臣の談話を読み、日本農業も新しい世界に進むことができると、日本農業の将来に輸出という大きな希望を持つことができた。

今回、協会が取り組む北京の展示館の出展は、筒井副大臣の談話にあった、協議会を通した輸出事業である。

これからどのような形に発展するのか分からないが、少なくとも協会が独自で取り組むだけではない。できなかったことが協議会を通したからこそできたことは間違いない。

今回の北京の展示館の事業が成功すれば、日本中の農業者や中小企業の経営者に、大きな希望を与えることになるのではないか。

by a-wakui | 2012-02-12 18:01

同じ北緯40度   

今日は輸出促進プロジェクトの増員と、ネット回線の増設のため、事務所のリニューアルをしているが、明日で終わる。

出張が続き、疲れていたので、一日中コタツの周りでゴロゴロしてテレビを見ていた。

秋田と北京は同じ北緯40度であるが、北京は雪が降らずとても寒く、万里の長城はマイナス20℃だった。

また、雨が降らず、常に黄砂が降り続け、松の葉も車も、黄砂のためか皆くすんでいる。

北京の冬は寒いといわれていたが、本当だ。

by a-wakui | 2012-02-11 17:49

ネット利用で日本の食文化を普及する   

出社後、出張中に考えたことを担当者に伝え、急いで準備に掛かった。

ネット回線については、計画していた容量より、大容量の回線が必要であることが分かった。

当初計画は、現状のネット回線で協会と北京の展示館を結び、商品説明や協会の取り組みの説明を考えていたが、今回の出張で不十分なことが分かった。

常設展示館開設の本来の目的は、中国に日本の食文化を発信し、普及することであり、日本の四季おりおりの料理の紹介や、料理に使用される食材や調味料の使用方法を、中国の方たちに伝えなければならない。

単に日本の食品を並べるだけでは、日本の食文化の普及には結びつかない。国内においても、毎日のようにテレビや雑誌で、料理番組や記事が報道されている。

北京で日本と同じようにやる訳にはいかないが、ネット回線を利用したら毎日でも料理教室を開くことができるのではないか。

展示館の建設場所は、北京の中心部で、各国の大使館や外国企業の本部、日本食レストラン、高級デパートが、たくさん集まっている。

ネット回線を利用した料理教室に、北京中の大使館、ホテル、レストラン、量販店のシェフや経営者が参加することになれば、展示館は日本の食文化普及の拠点になるのではないか。

そのためには、日本料理を中国語で紹介する料理レシピのデータベース化も急がなければならない。

インターネットの発達により、日本と中国の間で料理教室を開くなど、10年前には考えられなかったことができるようになった。今回の展示館出展の成功のカギは、ネット利用にあるのではないか。

大容量の専用回線を使用することにより、協会と展示館を結ぶだけでなく、協会の各支店や関係各所等、多くの所と結ぶことができる。

展示館に出展するための品揃えも、300種類くらい増すために、県内の食品メーカーのリストアップを進める。

展示館のポスターも、今回の視察により、今までの内容を基本に作り直すことにした。

今までのポスターは、それぞれの商品ごとの説明が中心であったが、こらからのポスターは、それぞれの商品がどのように使用されるのか、料理を作る場面の提案が必要になる。

午前中は社内会議、午後1時から新聞社の取材を受け、取材後は秋田に行き、酒造メーカーに日本酒、味噌、醤油の出品依頼をした。

その後、男鹿温泉に行き、協会の関係会社の新年会に出席し、夜はそのまま泊まった。

by a-wakui | 2012-02-10 18:07

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