「製めん機、乾燥機の導入間近となる」   

製めん工場はプレハブが建ち始め、ようやく全体像が見えるようになってきた。

週明けより、製めん機、乾燥機の導入が始まる。

製めんの場所は、月間500万食できるようになっているので、月間100万食分の製めん機3台では、4分の1しか使わない。早く月間500万食に近づけたいものだ。

製めん工場の建設を進めながら、米めんの多様な試作を繰り返しているが、当初考えてなかった様々な分野の米めんの開発の可能性が出てきた。

今回、取り組んでいる「米めん」と一口に言っても、ショートからロング、生めんから茹めん、乾燥めん、白米めんから発芽玄米めんとあるが、どの分野の商品一つとっても奥が深く、とても開発の幅が広い。

大手のコンビニ、製菓・パンメーカー、ハンバーガーチェーン、惣菜メーカー、生協、学校給食等、あらゆる分野で商品を進めようとしている。

by a-wakui | 2009-09-12 17:06

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