「企業は人なり」   

パシフィコ横浜で開催されたラーメン産業展2009と、東京ビッグサイトの食品開発展2009で多くのお客様の来訪を受けた。

すでに営業に行った先をはじめ、まだ営業をしていないところなど様々であるが、工場も完成したので、これから本格的な営業を行う。

何度も話していることだが、どんな商品でもお客様に支持される商品ができなければ長続きはしない。

一にも二にも商品次第である。

今回の米めん製造工場の完成により、協会には精米工場、発芽玄米工場、おこわ製造工場、ぼたもち製造工場、米酢醸造工場と、米を主軸とする6工場群が完成した。

それぞれの工場内で加工される原料の米は大潟村産を中心とし、生産から加工・販売までトレーサビリティが確認できるものである。

生産者が、生産から加工・販売までを含めて、これだけの米加工ラインを持ち、全国展開をしているところは他にないのではないか。

そして、この商品群を根っ子で支えているのが、協会の品質管理部門である。

残留農薬分析、カドミウム分析、ビタミン・ミネラル分析、DNA・アレルギー分析、アミノ酸タンパク質分析、大腸菌等各種細菌分析、米食味分析、米めん破断分析等、様々な分析技術を持つ品質管理チームが弊社の商品の安全と安心を支えている。

そして、国際環境・品質規格ISO14001、ISO9001の取得により、社員の意識向上に日々努めている。

米めん製造工場の建設を機に、大幅に人事異動と組織体系を変え、今後は管理部門を充実して今まで以上の安全・安心を基本として、より高い水準のサービスが行える協会を創りたいと考えている。

そのためには、「企業は人なり」というように人材教育の場を増し、一人一人の社員の質の向上を目指していきたいと考えている。

企業の型はできたので、今まで以上の人員の質の向上を目指していきたい。そのためには経営者である私自身の質の向上を高めることが大事であるが、それが一番大変である。

by a-wakui | 2009-10-16 16:22

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