米粉用米の全量販売を目指して
協会生産者会員の23年度米粉用米の生産予定数量が決まり、3000tになった。
昨年の米粉用米も売れていないのに、今年も3000tの米粉用米を生産するのは、無理があるのではと多くの人から言われている。そのように考えるのが普通の考え方である。
今まで通りの販売実績であれば、売れないことは間違いない。
しかし、協会も2年間、営業活動に取り組み、フードアクションのCMも始まり、大手量販店の動きも出てきた。
大手通販や大手米卸の動きも始まり、3月には50万食、4月には70万食の販売見込みも出てきたので、絶対不可能な数字ではないのではないかと考えている。
いずれにしても、米めん が売れるか売れないかは、売れて見なければわからないことだが、私は売れると考えて、今年の作付計画を提案し、生産者会員の希望を募った。
私は生産者会員の米粉用米を全量販売するために、私の全てを懸けて頑張ることが、私にできる最善のことであると考えている。
昨年の米粉用米も売れていないのに、今年も3000tの米粉用米を生産するのは、無理があるのではと多くの人から言われている。そのように考えるのが普通の考え方である。
今まで通りの販売実績であれば、売れないことは間違いない。
しかし、協会も2年間、営業活動に取り組み、フードアクションのCMも始まり、大手量販店の動きも出てきた。
大手通販や大手米卸の動きも始まり、3月には50万食、4月には70万食の販売見込みも出てきたので、絶対不可能な数字ではないのではないかと考えている。
いずれにしても、米めん が売れるか売れないかは、売れて見なければわからないことだが、私は売れると考えて、今年の作付計画を提案し、生産者会員の希望を募った。
私は生産者会員の米粉用米を全量販売するために、私の全てを懸けて頑張ることが、私にできる最善のことであると考えている。
by a-wakui | 2011-01-23 17:50