対応を真剣に考える   

今日は、昨日より暖かくなり、ようやく春作業に向けて、気持ちがのってきた。

田圃も乾いてきたので、耕耘する人も出てきた。

予定通り、10日から種播きを始める。

今朝のニュースによると、原発の水漏れが止まったとのことで一安心したが、低レベルとはいえ、放射能の汚染水を海に流すことに対し、様々な意見が出てきた。

また、夏の節電についても、法的に強制力を持つ節電を進めるようだ。

夏の節電によって、社会環境も今以上に変化するのではないか。

協会でも、その環境にどのように対応したら良いのか、真剣に考えなければならない。

by a-wakui | 2011-04-06 17:22

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