米めん定着は協会次第   

今日は、山形の包材メーカーに米めん の包材の打ち合わせにきた。

こちらの会社も、被災地に多くの取引先があり、その多くが、津波被害を受けたようだった。

しかし、新たな事業計画を立ち上げており、とても元気な様子だったので安心した。

新しい米めん の包材、十数種類の完成を、5月下旬にすることで打ち合わせを終えた。

米めん の全国展開をしているのは協会だけなので、協会が米めん 商品の品揃えを増やさないと、米めん の棚ができない。

米めん を定着することができるか否かは、全て協会次第である。

by a-wakui | 2011-04-20 18:05

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