意向調査始まる   

夜は大潟村で同業他社との会議を行い、今年の作付と輸出に向けての話し合いを行った。

大潟村では今春の作付に向けて、生産調整面積にどのような作付をするのか、農家の意向調査が始まっている。

協会の生産者会員には、そのための説明会は終わったが、多くの農家はどのように取り組んだら良いのか、皆迷っているようだ。

協会では、会員との契約面積に併せて、主食用米、輸出用米、加工用米、米粉用米を振り分け、大潟村の意向調査については、それぞれの会員が個別に対応することにした。

同じ内容を協会にも出して頂き、若干の調整をすることにした。

by a-wakui | 2012-02-26 20:25

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