産業としての農業、農村コミュニケーションとしての農業   

山間部の農村をドライブしながら、TPP時代の農業を考えた。

秋田の山間部農業は、改めて基盤整備をしなければ、生産コストを下げるどころか、
米作りを続けることも難しい。

国民食料安定供給のための産業としての農業と、農村コミュニケーションとしての
農業を仕分けした政策が必要である。

by a-wakui | 2015-07-04 16:05

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