稲の登熟が急速に進む
一日中田圃回りをした。
お盆明けより、連日、夜には気温が下、一日の温度差があるので、稲の登熟も急速に進んでおり、早生種は来月中旬には収穫期に入る。
晩手種も例年より、収穫期が早いのではないか。
お盆明けより、連日、夜には気温が下、一日の温度差があるので、稲の登熟も急速に進んでおり、早生種は来月中旬には収穫期に入る。
晩手種も例年より、収穫期が早いのではないか。
by a-wakui | 2015-08-29 17:30