晩生種の稲刈り開始
今日から晩生種の稲刈りが始まった。
主食用と違って、多収品種だが、国際化時代の米は、超多収品種が必要だ。
一般の主食用の2倍の収量があれば、それで生産コストは半分になる。
TPP時代を迎えて、農業に対する発想を変えなければならない。
主食用と違って、多収品種だが、国際化時代の米は、超多収品種が必要だ。
一般の主食用の2倍の収量があれば、それで生産コストは半分になる。
TPP時代を迎えて、農業に対する発想を変えなければならない。
by a-wakui | 2015-10-07 16:58