まだまだ課題が多い土地利用型農業   

テレビ局の取材で、玉ねぎ畑と県有地の玉ねぎ植え付け予定地の撮影をした。


東北の土地利用型農業は、稲作基盤の確立なくして畑作の成功はないので、稲作と畑作のブロックローテーションの確立をしなければならない。


減反廃止後の土地利用型農業の方向性を示すためには、まだまだ課題が多いので、一つひとつの課題を解決しなければならない。

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by a-wakui | 2018-09-28 17:15

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