「日本農業の歴史と未来」   

日本の農業は、江戸時代から続いていた大地主と小作人制度が、昭和23年の「昭和の農地改革」で終わりを迎え、自作農の時代に移り、敗戦国の国民のための食糧増産の時代が昭和40年初期まで続いた。

そして、昭和45年より米過剰時代が始まり、減反政策が今日まで40年間続いている。昭和の農地改革から60年、減反政策が始まって40年。政府はようやく「平成の農地改革」を唱え、水田のフル活用に大きく政策を変える決断をすることになった。

今までは、米の生産を減らすことに全力を挙げてきたが、これからは米を作りながら米の利用のために全力を挙げることになる。

by a-wakui | 2009-02-02 14:15

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