2009年 07月 15日 ( 1 )   

「米めん1億食の販売という目標」   

米は、100万haを減反し、500万tを減産している。

この500万tの米を、今の食べ方とは違う食べ方のできる食品の開発ができなければ、いつまでも減反をやめることはできない。

減反をやめるためには、500万tの米の新しい食べ方を開発することである。

1億食の米めんを販売できるということは、米の、新しい食品としての開発が成功したことになる。

小麦めんは、現在、240万t程食べられているという。

240万tの10%が24万tであり、1%が2万4千tである。

私の今年の目標は、1万tであるから、小麦めんの0.4%にしかならない。

2~3年後には、小麦めんの1%である2万4千tの米めんの販売を目標にしている。

国も、10年後に50万tの新規需要米の作付けを考えている。

新規需要米のほとんどがエサ米にしかならなかったら、とても寂しいことであり、それでは米作り農業に未来はなくなる。

新しい食文化を創ることは自分一人ではできない。

一人一人の消費者が米めんを消費してくれなければ、米めん利用の新しい食文化は構築できない。

by a-wakui | 2009-07-15 17:05

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